偽サイトの情報公開とwebフィルタリングデータ収集

株式会社ネオブラッド

偽サイト見分け方

最近の偽サイトの特徴(2019年2月)

2019-03-12

最近の偽サイト画像:

最近の偽サイト特徴

偽サイトはますます巧妙化しており、判別が難しくなっています。

・画像・文章は正式ショップのをインポート。
・ドメイン情報を隠している。
・会社名やメールアドレスの使いまわしが少ない。
・銀行先入金、カード支払い、代行、など様々な入金手段を使う。


・画像・文章は正式ショップのをインポート。

同じロゴ名やデザインで何百も偽サイトを作れるのはデータをインポートで流し込んでいるから。と判断できます。
例えば偽サイト

http://krhtsthtndhterser.site/
この偽サイトで商品ページをクリックすると

http://krhtsthtndhterser.site/index.php?main_page=product_info&cPath=8_9&products_id=2371

同じデザインが多い偽サイトで、商品ページは上記アドレスで表示されます。
このページは楽天ショップ内の以下ページと文章、画像が一致します。
販売価格のみ楽天ショップが34,294円(税込) のを偽サイトが24,006円(税込)としています。

画像だけでなく、文章も全部同じリンク切れや改行も同じですので、インポートして取り込んだものと思われます。

試しにこの楽天ショップのhttps://item.rakuten.co.jp/から下のアドレスを
偽サイトのhttp://krhtsthtndhterser.site/の下に付けてみると


同一内容ページが偽サイトでも表示されます。
http://krhtsthtndhterser.site/****/*****/

*楽天ショップ様も偽サイトに悪用されている被害者様です。
*楽天だけでなく、画像のアドレスではYahoo!ショッピング、Amazon.、ポンパレモール、ZOZOTOWN、ヨドバシカメラ様などの正式ショップの画像を偽サイトが使っていることを確認しています。
(例)
・楽天:http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/ https://shop.r10s.jp/
・ポンパレモール:https://img.ponparemall.net/


・会社名やメールアドレスの使いまわしが少ない。

以前は同じ会社名や同じメールアドレスの使いまわしがメインでしたが、会社名やメールを1サイトごとに設定している偽サイトグループなどもあり、偽サイトの特定やメールアドレスでの判断が難しくなっています。

偽サイトのメール


・ドメイン情報を隠している。

プライバシーを逆手に取り、ドメイン情報を隠すことで偽サイトの判断が難しくなっています。


・銀行先入金、カード支払い、支払い代行、など様々な入金手段を使う。

現金先入金がいまでも多いようですが、クレジットカード決済もできる偽サイトもあります。
Amazonやコンビニなどの支払い代行。などの支払いでの偽サイトもあります。

この支払方法だから安全。と、言えるものはありません。
特にクレジットカードはカード情報も盗られてしまい、カード番号の変更なども必要になりますのでご注意ください。

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