偽サイトの情報公開

株式会社ネオブラッド

最近の偽サイトについて

1)クレジットカード情報を事前登録で入力させる偽サイト

最近、事前にクレジットカードの情報を入力させるタイプの偽サイトが多くなっています。
偽(詐欺)サイトの場合には入力した時点でカード情報が詐欺グループに盗られ、悪用させる危険があります。

このような偽サイトで実際に注文をする場合に「カードが利用出来ません」などを表示させて複数のカード情報を盗られる。
注文し銀行振込で支払いしてしまい。複数回被害にあうご相談者様も増えています。

カード情報と個人情報を盗られているために、カードのセキュリティあっても悪用が出来てしまいます。
以下のような登録画面です。

2)商品が欠品などよそおい、LINEからPayPayなど操作させ送金させる偽サイト

返金などとLINEに誘導しPayPayなど操作させて送金させる手口は特殊詐欺やフィッシング詐欺などでも警察から注意喚起されていますが、偽(詐欺)サイトでも同様の手口で2重に詐欺に合う被害も出ています。手口などは各都道府県のサイバー対策や防犯メールなどでご確認ください。
 偽’(詐欺)サイトから返金など連絡あった場合にはご注意ください。

3)12月の偽サイト画像

偽サイトの商品画像の多くはメルカリ、楽天、ヤフオク、ヤフーショッピングなどからを悪用しています。

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